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2021.05.12

「PEACE!第45号」「のびだより第34号」を発行しました

「PEACE!第45号」
・「特集 紹介します!相談室ミーティング」
のびの会相談室では個人面接(カウンセリング)の他に、ミーティング(グループワーク)を行っています。心理士同席のもと、疾患について学び、体験を共有し、問題になっていることは何なのかを話しながら解決策を探したり、生活の中でそれをどう実践するかを考えます。

パーソナリティ障害、発達障害、双極性障害の疾患別グループミーティングの他に、どの疾患かに関わらず参加できる「ママサークル」「おひとりさまミーティング」「ガンガ・ルーミーティング(母子関係)」といった立場別ミーティングが充実しているのも相談室グループワークの大きな特徴です。同じ病気であっても家庭や子ども、仕事のあるなしなど、普段の生活のベースによって抱える問題は違ってきます。

今回の特集では「CLUB BPD(パーソナリティ障害ミーティング)」「おひとりさまミーティング」「発達障害グループ」「家族会」「カンガ・ルーミーティング」について、参加している当事者やスタッフに紹介原稿を書いていただきました。もちろんミーティングで話されている内容は外に出さないことが絶対の約束です!参加してみて自分が学んだこと、変化したことを中心にまとめていただきました。

今回の特集を読んで少しでも興味を持っていただけたら相談室に一度ご相談ください。みなさまのご参加お待ちしています。

・「フランソワmamiのいちご狩り旅行記」
2020年「覚悟せんかい!新聞第84号」でフランス旅行記を書いてくださったフランソワmamiさんが、今度は栃木へいちご狩りに行った時の様子を写真とともに報告してくださいました。統合失調症のフランソワさん、お守りの頓服を持ってご褒美旅行。今回はどんなハプニングが?

「のびだより第33号」
2020年度の事業報告と、昨年参加した市精連主催のイベントについてのご報告を掲載しました。



2020.12.23

「覚悟せんかい!新聞第85号」を発行しました

・「のびの会の仲間たち」
「これから生きていく場所が社会の中にあれば…。」「親亡き後、この子たちの将来を託せるところを。」当事者、家族の切実な願いは、数えきれないたくさんの人との出会いによって支えられ、叶えられてきました。
新理事、元家族会世話役、デイケアミモザのボランティアさんに原稿を書いていただきました。
・「障害なんて受け入れない」
発達障害当事者の方に障害との付き合い方をテーマに書いていただきました。
・きょうのミモザ
半年ぶりに再開したレクで行った映画館と、久しぶりに開催された音楽サークルの様子です。



2020.10.07

「PEACE!第44号」を発行しました

9月30日の発行を予定しておりましたが、10月7日に変更しました。ご了承ください。

・特集「第22回摂食障害講演会『摂食障害とともに生きる〜心の病なぜかかった?これからどうする?』」報告
8月10日に開催された講演会についてレポートしました。鈴木健二先生の講義の概要、当事者7名による公開ミーティング・トークディスカッションの一部書き起こしを掲載しています。
・「おしえて!統合失調症」
様々な精神疾患についての理解を深めるため、各疾患についてその当事者の方に寄稿していただく「おしえて!」シリーズの第10弾。今回は多くの措置入院と医療保護入院を経験した統合失調症の方に寄稿していただきました。
・となりのおうち
親はどこまで子どもの主張や言い分に応じるか。支援者の視点から家族についてコラムを書きました。



2020.08.06

「相談室通信『荒波〜その波を越えてゆけ〜』第7号」を発行しました

この広報誌は毎回講演会でもお配りしています。8月10日開催の講演会は今までのような基調講演は行いませんが、代わりに専門医と心理士が授業形式で講義をします。今号はそのガイドとして作成しました。
回復までに長い時間がかかる心の病気の本質とは何なのか。治りにくいループからどう抜けていくのか。詳しい図説も付いています。講演会の間だけでなく、これから続く治療の中で、時々見返していただけるような物を作りたいと思いながら作成しました。



2020.06.24

「覚悟せんかい!新聞第84号」を発行しました

・フランソワmamiのフランス旅行記
統合失調症の当事者フランソワmamiさん。少しずつ安定し、前々からの希望だったフランス旅行を叶えました。モンサンミッシェル、エッフェル塔、ルーブル美術館。ホテルではちょっとしたハプニングも。きれいな写真もたくさん提供してくださいました。
・そうだ家を出よう〜ボーダーの娘と私の四半世紀〜
ボーダーのお子さんを持つお母さんに寄稿していただきました。壮絶な月日を経て、ついに家を出る決心をした経緯を書いてくださいました。
・「おしえて!〜怖くて聞けない 精神科入院〜」
「おしえて!」シリーズの第9弾。精神科の入院には措置入院、医療保護入院、任意入院の3種類があります。その違いと具体例について医療従事者の方に書いていただきました。
・きょうのミモザ
・2020年度のびの会総会書面議決の結果について
今年度の総会は集会形式での開催を中止し、書面による議決を行いました。すべての議案について、過半数の賛成を持って可決されました。結果の詳細を今回のミニコミでご報告させていただきました。



2020.04.22

「PEACE!第43号」「のびだより第33号」を発行しました

4月22日発行のミニコミ2誌は、総会の資料とともに5月中旬頃のお届けとなります。遅くなりますことお詫び申し上げます。

「PEACE!第43号」
・池見賞について
2011年〜2013年にかけ、当会の摂食障害の現役当事者とOGが協力した研究が、2019年日本心身医学会の池見賞を受賞しました。今号では研究された兒玉直樹先生(産業医科大学神経内科心療内科)にお言葉をいただきました。また、検査に参加したOGに当日の様子について書いていただきました。
・「オファーいただきました!」
2020年1月31日に御殿場で開催された、静岡県自殺総合対策の「ゲートキーパー養成講習」より依頼を受けて、心理士による講義と、BPD当事者1名、家族3名による体験談発表をしてきました。
・「拝啓…亡き父へ」
当事者が手紙形式で自分の体験について語るコーナー。うつ病、摂食障害と診断を受けた当事者が亡き父へ宛てて書いてくださいました。
・「十人十色〜東日本大震災を振り返って〜」
9年前の東日本大震災の時、当事者たちは何を思ったのか。新型コロナウィルスの流行という現在の非常事態にも通じることではないかと考え、急遽当事者3名に執筆をお願いしました。
・社協功労賞受賞おめでとうございます!
ミモザでアロマを教えてくださっているアロマケアスペシャリストの松本裕子先生が、横浜市社会福祉協議会の功労賞を受賞されました。先生からコメントをいただきました。

「のびだより第33号」
・2019年度のびの会の活動報告
・1コマ広報部
現在当事者10名が参加している広報の部門会議について報告してもらいました。



2020.02.26

「相談室通信『荒波〜嵐の前の静けさ〜』第6号」を発行しました

「あなたにとって治るとは?」をテーマに摂食障害当事者3名の方に寄稿していただきました。
3月1日に開催を予定しておりました第22回摂食障害講演会「摂食障害とともに生きる〜治りにくい治しにくい治りきれないの不思議〜」に合わせて企画し執筆していただきました。

相談室通信『荒波』は毎回講演会に向けて、色々な精神疾患を持った当事者10名が中心となって企画し発行しています。今回は講演会が中止となり、お配りすることはできませんでしたが、今号についても次回以降の講演会でみなさまに読んでいただけるよう検討していきたいと思っています。
相談室をご利用の方には通常通りお配りしています。相談室にお越しの際はぜひ手に取ってご覧ください。



2020.02.09

当方人のOGや現役会員さんたちの協力した研究論文が表彰されました!(再掲2020年1月6日)

2011~2013年にかけて、私たちが毎年講義に行かせていただいている、当時、国立精神神経医療研究センターの小牧元先生(現日本摂食障害学会理事長)のお声掛けをいただき、兒玉直樹先生(現産業医科大学脳神経内科)のご研究に、当法人の旧、現会員の摂食障害OG、現役のメンバー30名が研究協力者として、体を張って行ってくれました。

筆記、MRIなど各種検査をこなすと大体6時間もかかる大仕事でしたが、だれ一人不平の一言も言わずに頑張ってくれました。
その研究成果が高く評価され、2018年に海外の心療内科の雑誌に掲載されて、昨年、日本心身医学会の池見賞を受賞しました。

この賞は日本の心身医学の発展に貢献し、国際的に評価された優秀な研究に対して授与されるものです。
「皆さんの協力がなかったら、この結果は得られなかった」と大変ありがたく嬉しいお言葉を先生から頂戴しました。 
また、その受賞賞金の一部を法人にご寄付いただきました。
協力してくださった皆さん、そして兒玉先生、本当にありがとうございました。詳細をご覧になりたい方は「日本心身医学会」で検索!



2020.02.09

2020年ご挨拶(再掲2020年1月6日「新春に寄せて」)

昨年は台風などの自然災害のほか、凄惨な事件が相次いだ年となりました。
事件の犯人の障害の有無があるか、その家族背景が如何なるものであったか、事細かに報道されました。

近年、アイドルや芸人や人気俳優がストレス性の疾患で、一時的に芸能活動を休止するといったことも増えたせいか、チャリティ番組も、そして、バラエティやドラマでも障害を絡めたストーリーが増えて、障害者に対する社会的な理解を深めようという流れになってはいます。

しかし、こうした事件が起こった時の世間の反応を見ると、「やっぱり…だからダメなんだよ…」という感じが漂うのは気のせいでしょうか。
それに、生い立ちや家族に関する報道の内容も在り方も、興味本位でしか扱われていないように思うのも気のせいでしょうか。

そこで私たちは思いました。 障害の理解を社会に求めていくことは大事です。
しかし、だからといって、心の問題を持った人たち、そして家族が抱えていく問題は、それで解決するわけではありません。
自分の課題は、自分にしか取り組むことはできない。自分のできる範囲のことを地道にやっていくことこそが大事ではないか、と。

「自己責任」とは難しい表現ですが、今の社会の実情を正しく認識し、その社会の中で少しでもよりよく居られることを目指す団体として、私たちは今年も頑張っていきたいと思います。
本年ものびの会をどうぞよろしくお願いします。



2019.12.25

「覚悟せんかい!新聞第83号」「相談室通信『荒波〜その波を越えてゆけ〜』第5号」を発行しました

「覚悟せんかい!新聞第83号」
・特集「私たちの変なところ」
疾患特有の当事者は当たり前だと思っていることが、他の人からは全く理解されないあるある。摂食障害、パーソナリティ障害から2つずつ出していただきました。「自分は食べられない、でも食べたいから周りに食べさせる」...その真意とは?
・オファーいただきました!
国立精神神経医療研究センターで開催された第17回摂食障害治療研修で当事者体験談発表を行いました。当日の様子をレポートしました。


「相談通信『荒波〜その波を越えてゆけ〜』第5号」
・「私たちの変なところ〜番外編〜」
「覚悟せんかい!新聞第83号」では摂食障害とパーソナリティ障害あるあるを特集しました。こちらではうつ病、双極性障害、発達障害、アルコール依存症の「変なところ」を取り上げました。



2019.11.29

「覚悟せんかい!新聞第83号」発行日を変更しました。

11月27日に発行を予定していました「覚悟せんかい!新聞第83号」は12月25日に発行日を変更しました。
2020年3月1日に開催する摂食障害講演会のお知らせと一緒に12月25日にお送りいたします。



2019.9.25

「PEACE!第42号」を発行しました

・特集「第11回のびの会講演会 人を信じられない病の先に〜誰もがなりうる心の病〜」報告
8月4日に開催された講演会についてレポートしました。講師の小林桜児先生(神奈川県立精神医療センター)の基調講演の内容、トークディスカッション、質疑応答の様子を詳しくお伝えしています。(本講演会については8月20日の神奈川新聞に掲載していただきました。)

・「おしえて!発達障害」
様々な精神疾患についての理解を深めるため、各疾患についてその当事者の方に寄稿していただく「おしえて!」シリーズの第8弾。今回は発達障害(自閉症スペクトラム障害)について寄稿していただきました。

・「となりのおうち」
ミニコミでは3つのコラムを交代で載せています。「きょうのミモザ」(デイケア「ミモザ」のイベント等紹介)、「こちら相談室」(相談室の活動報告)、「1コマ広報部」(広報部の活動報告)に加えて、ご家族からコメントを寄せていただくコラム「となりのおうち」をスタートさせました。



2019.8.3

「相談室通信『荒波〜その波を超えてゆけ〜』第4号」を発行しました

今回は8月4日に開催される夏の講演会に合わせて、『人間関係』を特集しました。親との関係、学校での人間関係、医師との関係について寄稿していただきました。

「相談室通信『荒波〜その波を超えてゆけ〜』」は当事者の体験談を発信する広報誌として2018年3月に創刊し、年3回発行しています。より多くの方に読んでいただきたいとの思いから、夏と冬の講演会でお配りしています。



2019.7.26

2019年ご挨拶(再掲2019年1月1日「新しい年に寄せて」)

その昔、病院が病気の治療を行い、自助グループで仲間と出会って思いを分かち合うという二本立てが、我が国における長年の摂食障害の歴史でした。ところが90年代後半、社会参加どころか、自らの生命すら自ら保証できないがために入院せざるを得なかった人たちが、あるいは自らを傷つけて救急隊や警察に出動させてしまう人たちが、さらには、それを咎めるはずのご家族までが「地域社会の中に治療とリハビリと社会参加の場をつくろうじゃないか!」という、当時あり得ない無謀な挑戦を行い、全国で初めて自治体に活動を認めさせてしまいました。それが私たちです。

今や完全に高齢化社会に突入し、健康な人ですら自らの老後を憂える状況にあります。そのようななか、何度その生死の境を彷徨ったかわからない心の苦しみを抱える人たちやそのご家族に寄り添える「ひと」と「場所」を、その人が求める限り、ずっとずっと保証し続けることではないか。それがあの20年前の無謀な挑戦から導き出した私たちの、今の時点での答えです。

「その先」は、私たちにこれまで出会ってくださった皆さんと、そしてこれから出会うであろう皆さんと一緒に作っていこうと思います。



2019.6.26

「覚悟せんかい!新聞第82号」を発行しました

・特集「食事プログラムはどうして必要なの?」
ミモザでは治療・社会復帰のためのリハビリの一環として、「ちょっとした昼食会」「誕生会」「ナイト夕食会」「午後ティーの会」といった食事に関するプログラムを設けています。摂食障害と食事プログラムについてレポートしました。

・「見学者さんを迎えました!」
ミモザ(デイケア)には、利用を検討している当事者の方やそのご家族だけでなく、支援者の方も見学に来られます。2月に群馬病院の摂食障害治療チームの方々が見学にいらっしゃいました。その時のインタビューの掲載しました。

・「拝啓…」
過去自分や未来の自分、自分以外の誰かに宛てた手紙形式で寄稿していただくコーナーです。「高校生の私へ」を寄稿していただきました。



2019.6.14

「きょうのミモザ」と「River Side SANZ」について(再掲2019年3月1日お知らせ)

当会のHPがいろんな情報を発信しています。新しくはじまったコーナーをご紹介します。

「きょうのミモザ」

「当会のデイケア部門の『地活ミモザ』の、日々の活動の中のほんのひとコマ」をミニコミでは連載中ですが、それを皆さんにより知っていただくために、HP上でもご紹介していくことになりました。
特に「摂食障害者って、何食べてるの?!」「食べていいのか?!」「食べられるのか?!」ってことに、当事者も関係者も、はたまた、全く関係ない人も、それぞれの思惑で興味があるだろう…ということで、旧「MENUページ」として、その疑問にお答えする形で掲載しています。他にも様々な活動もご紹介しています。
「地活ミモザ利用者の食事関係のプログラム参加者は、回復率が高い(生命の危険度が明らかに減少)」という、驚異的な調査結果を叩き出した凄いプログラムを持つミモザの特集です。ぜひご覧いただきたいと思います。


「River Side SANZ」

日本語で「三途の川のほとり」の意。
「三途の川」とは、この世とあの世の境目に流れている川とされています 
「もういいか…」
心の病を長く抱えた人、そしてその家族は、誰しも必ず一度は頭をよぎることがある思いです。
そう考えた時に、一瞬だけでいいから、この川のほとりで休んで。
あなたの傍にはそう声をかけるこんな仲間がいるから。だからちょっとだけ待って。



2019.6.1

のびだより(HP版)はじめました

のびの会では年に一度、団体活動報告機関誌「のびだより」を発行しています。そのLight版として、日頃の活動をご紹介するページを開設しました。

のびの会は、家族会部門、教育・相談事業部門(相談室)、啓発・広報部門(講演会、ミニコミ発行等)、地域ネットワーク事業部門(講師派遣)、障害者自立支援部門(地域活動支援センター「ミモザ」(デイケア))の5部門で構成されています。
地域活動支援センター「ミモザ」の活動については、「きょうのミモザ」のページに掲載しています。こちらのページでは主に講師派遣、当会主催講演会、ミニコミ発行についてご紹介していきます。